AstroArts Topics

ペルセウス座流星群

【特集】ペルセウス座流星群(2019年)

2019/07/12
8月13日前後に活動が活発になりますが、月明かりの影響があるため、今年は少なめの予想です。安全やマナーに気をつけながら、流れ星を待ってみましょう。

ペルセ群の日程も!大草原で星に浸る「モンゴル・星空ツアー」募集中

2019/06/10
モンゴルの草原でゲルに泊まって星を見に行くツアーが発表されました。アストロアーツ/星ナビ協賛で、夏から秋にかけて5コースが設定されています。無光害の夜空を体験してみませんか。

2018年8月13日 ペルセウス座流星群が極大

2018/08/06
8月13日、ペルセウス座流星群の活動が極大となる。月明かりの影響がまったくない好条件で、12日深夜から13日明け方にかけて1時間あたり30~50個程度の流れ星が見られそうだ。

【特集】ペルセウス座流星群(2018年)

2018/07/13
8月13日未明から明け方が一番の見ごろ。月明かりのない好条件で見ることができます。安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみましょう。

2017年8月13日 ペルセウス座流星群が極大

2017/08/07
8月13日、ペルセウス座流星群の活動が極大となる。満月過ぎの月明かりがあり条件は良くないが、12日深夜から13日明け方にかけて1時間あたり10~20個程度の流れ星が見られそうだ。

【特集】ペルセウス座流星群(2017年)

2017/07/20
8月12日深夜から13日明け方が一番の見ごろ。月が明るいため目にできる流星数は少なくなりそうですが、明るい流れ星に期待しましょう。安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみてください。

ペルセウス座流星群のダストトレイル接近、日本では日中の時間帯

2016/08/04
今年のペルセウス座流星群について、ダストトレイルとの接近予想を紹介しよう。日本時間8月12日朝8時ごろに大きなピークがあると予想されており、この時間帯が夜にあたる地域では通常のピークよりも活発な活動が見られるかもしれない。

【レポート】ペルセ群に備えて「流星撮影入門」の講習会を開催

2016/07/28
7月23日(土)、東京・池袋の池袋コミュニティ・カレッジでペルセウス座流星群直前の天文講習会「流星撮影入門」が開催されました。次回は9月24日(土)に「天体写真画像処理講座(全3回)」の第1回目の講座を行います。

ペルセウス座流星群が極大

2016/07/06
8月12日、ペルセウス座流星群の活動が極大となる。一番の見ごろは月が沈み放射点が高くなってくる12日深夜から13日明け方にかけての時間帯で、空の条件の良いところで1時間あたり40個ほど、郊外で1時間あたり20個ほど見られると予想される。

みずがめ座δ南流星群が極大

2016/06/21
7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンだ。8月3日の新月のころ、空の条件の良いところで1時間あたり10個程度見えるかもしれない。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

8月12~15日に「夏の夜、流れ星を数えよう」キャンペーン

2015/08/05
今年も8月13日ごろに活発な活動が予測される「ペルセウス座流星群」。国立天文台では恒例の「流れ星を数えよう」キャンペーンを実施する。

星ナビ編集部スタッフが同行「ペルセウス座流星群ツアー」参加申し込みは8月3日(月)10時まで

2015/07/31
好条件の「ペルセウス座流星群」を観察・撮影する、アストロアーツ協賛のペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。申し込みの締め切りは8月3日(月)午前10時。参加希望の方はお申し込みをお忘れなく。

ペルセウス座流星群が極大

2015/07/08
ペルセウス座流星群の活動が8月13日に極大となる。月明かりのない好条件で楽しむことができる。前後数日間、空を広く見渡して流れ星を待ってみよう。

アストロアーツ協賛 ペルセウス座流星群を観る&撮るツアー in 丸沼高原

2015/07/08
8月13日に極大を迎える「ペルセウス座流星群」を、光害の影響を受けにくい丸沼高原(群馬県利根郡)で観察、撮影しよう! アストロアーツのスタッフが同行するペルセウス座流星群ツアーの参加者を募集中です。